クラシックTV「元祖メロディーメーカー ヘンデル」 ― 2026-07-09
2026年7月9日 當山日出夫
「元祖メロディーメーカー ヘンデル」
再放送である。最初は、2025年5月。
ヘンデルの回なのだが、登場していたのが、鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパン。これは、豪華というか、ゴージャスというか、贅沢というか。
ヘンデルの曲として紹介されていたものは、耳になじんでいるものが多い。
「私を泣かせてください」は、自動車の運転のときにきく音楽にはいっている。CDをMP3にリッピングして、USBメモリに記録して使っている。かなり昔に買った鈴木慶江の歌である。
「メサイア」の「ハレルヤ」の部分は、あまりに有名である。たしか、日本で、年末になるとベートーベンの第九を演奏するようになる前(こういうのは、日本独自の習慣らしいが)、ヘンデルの「メサイア」が演奏されていたはずだと思っている。このあたりの経緯は、日本でのクラシック音楽の受容の歴史として、面白いところになるだろう。
ところで、古楽器を見ていつも思うことだが、(こういう見方をするのは天邪鬼かとも思うが)その時代の金属の加工技術はどんなものだったか、気になる。特に金管楽器の類が、どういう技術で、どういう素材で、作っていたのだろうか。
2026年7月7日記
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