三月の歌 ― 2009-08-09
2009-08-09 當山日出夫
私の愛好する現代日本の音楽家(アーティスト)としては、まず、つのだたかし&波多野睦美、である。
そのアルバムの一枚。『アルフォンシーナと海』
今日、久しぶりに聴いたら、なかに「三月の歌」がある。「三月の歌」で、他に私が持っているのは、石川セリ(『翼』)に、加藤登紀子(『Angel's Tears』)。
「三月の歌」は、谷川俊太郎、武満徹、である。
そして、谷川俊太郎&武満徹で、私が好きなのは、「死んだ男の残したものは」。この曲、いろんな歌手がうたっているが、やはり、石川セリが一番いいと思う。
8月、いろいろと「戦争」関係の新聞記事やTV番組が多い。朝日新聞の「歌の旅人」でも「さとうきび畑」(森山良子バージョン)。
たまには、音楽のはなし。
當山日出夫(とうやまひでお)
追記(2009-08-11)
「武満徹」、誤変換を訂正。
私の愛好する現代日本の音楽家(アーティスト)としては、まず、つのだたかし&波多野睦美、である。
そのアルバムの一枚。『アルフォンシーナと海』
今日、久しぶりに聴いたら、なかに「三月の歌」がある。「三月の歌」で、他に私が持っているのは、石川セリ(『翼』)に、加藤登紀子(『Angel's Tears』)。
「三月の歌」は、谷川俊太郎、武満徹、である。
そして、谷川俊太郎&武満徹で、私が好きなのは、「死んだ男の残したものは」。この曲、いろんな歌手がうたっているが、やはり、石川セリが一番いいと思う。
8月、いろいろと「戦争」関係の新聞記事やTV番組が多い。朝日新聞の「歌の旅人」でも「さとうきび畑」(森山良子バージョン)。
たまには、音楽のはなし。
當山日出夫(とうやまひでお)
追記(2009-08-11)
「武満徹」、誤変換を訂正。
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