辞書を逆に置く2009-08-20

2009-08-20 當山日出夫

このこと、むかし、何で読んだのだろうか。忘れてしまったが。辞書をつかうひとは、上下を逆にして置く。(実際にためしてみればすぐにわかる。上下が逆に置いてあると、すぐに手にとって開くことができる。)

最近、このことを再確認した。

「辞書からみた伝統と文化」
中井久夫.『日時計の影』.みすず書房.2009

辞書を上下さかさまに置いていた人の名は、河野与一。

ついでに。私は、デジタルの辞書は基本的に使わない主義。やはり紙の本の辞書がいい。しかし、視力があわなくなってきた。今の眼鏡は、ディスプレイを見るための距離で設定してあるので、辞書のちいさい字を見るにはつらい。(ま、要するに老眼であるのだが)。

パソコンのデジタル辞書は老眼にやさしい、ということにでもなろうか。歳はとりたくないが、いたしかたない。

當山日出夫(とうやまひでお)

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