「秋田 真夜中のそば屋で」2024-05-23

2024年5月23日 當山日出夫

ドキュメント72時間 秋田 真夜中のそば屋で

もうリタイアして隠居ときめいてる生活である。特に何もなければ、家族としか話さない。後は、来客に対応するか(ほとんどが宅配便なのであるが)、猫と話すかである。番組に出てきたような濃密な人間関係とは、まったく関係ないと言えるかもしれない。

しかし、昔を思い出してみると、知り合いと歓楽街など夜に歩いたこともある。テレビ(録画)を見ていて、ああ、こういう人と人とのつながりもいいものだなと思う。その一方で、もうこれからは、静かに自分の家で暮らしていきたいとも思う。

登場していた人たちは、みな饒舌である。まあ、よくしゃべってくれる人を集めて編集したということもあるのかもしれないが。夜の時間の営業だから、蕎麦屋というよりも、居酒屋である。地方都市の片隅に、このようなところがあって、このように集まって楽しく時間をすごすというのも、いいものだなと思う。

ただ、ここに行ってみたいかときかれると、ちょっと躊躇するところもあるのが正直なところである。

秋田を出て、東京に行って、いろいろとあって、もどってくる。そのときに、受け入れてくれる人たちがいるというのは、確かに社会の安心感につながる。統計的な数字では出てこないだろうが、このような場所があることが、これからの街、特に地方都市には、重要なことなのであろう。

2024年5月20日記

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