サイエンスZERO「ヒトの医療研究がネコも救う! ネコとヒトの深イイ関係」 ― 2026-04-08
2026年4月8日 當山日出夫
これを見ていたとき(録画)、リビングのホットカーペットの私の隣では、我が家で飼っているうちの最も高齢のネコが、寝そべっていた。あまり外に出ないで、ほとんど家の中ですごしている。
むか~し、家の敷地の中で黒猫を二匹ひろった(ひろったとしかいいようがない)。まっ黒な二匹であったが、数年前、ほぼ同時に亡くなった。十数年以上は生きたことになる。獣医さんに長い間かよっていたが、腎臓の病気ということだった。
これも、今だったら、もう少し長生きできたのかと思う。
ネコとヒトとの関係で番組を作ってあったが、動物を実験用に使うのが普通なのから(マウスなど)、ネコの病気とヒトの病気と、相互に関連して、医薬品の開発などがあるのは、当たり前のことだろうと思う。むしろ、医学、獣医学、薬学、生命科学のいろんな分野の、情報の流れと、研究の組織のあり方の問題かもしれないとは思う。
(だが、これも、これから、AIが論文を読んでくれる時代になると、研究の異分野の知見を参照することは、容易になってくるということはあるかとも思う。)
抗ウイルス薬の基礎研究ということは、必要なことであるが、いつ起こるかもわからない次の感染症対策として、どこまでやれるのかということは、まさに、国力の問題だろう。だいたい基礎研究のほとんどは、(直接は)役に立たないということでいいと思うのだが、今は、大学も、稼げる大学でなければ生き残れないという時代になってきている。
2026年4月4日記
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