「飛翔体」を考える集合知2009-04-09

2009/04/09 當山日出夫

こういうのをまさに「集合知」というのかもしれない。「飛翔体」の語をめぐって、まさに、インターネット上で、資料の紹介があり、意見がとびかっている。

その代表の一つが、

日本語練習中
2006年7月5日官房長官声明における飛翔体
http://d.hatena.ne.jp/uakira/20090409

SBMとコメント、トラックバックの機能で、たどっていくと、いろんなことが分かる。Wikipediaのように、一つの記事として集約されない、インターネットの連携の中の「知」ということになるのかと思う。これはこれとして、非常に貴重な体験と感じている。

當山日出夫(とうやまひでお)

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