ザ・バックヤード「京都府立植物園」 ― 2022-12-09
2022年12月9日 當山日出夫
ザ・バックヤード 京都府立植物園
京都の植物園には、確か小学生のころに遠足で行ったような記憶がある。もう半世紀以上も昔の話しになる。そのとき、温室があったのを憶えている。その後、今の住まいになってから、一度か二度、行ったかと思う。ここ十年ぐらいは行っていない。
京都府立植物園というと、ニュースで目にすることがある。京都の北山地区の再開発に関連してである。この植物園の未来も、安泰ということではないようだ。しかし、貴重な施設は残して欲しい。特に、表面的な展示だけではなく、バックヤードにこそ、植物園の重要な役割がある。その意義がよく感じられる番組であった。
身近な花の写真を撮るようになってから、植物園というところには関心がある。とはいえ写真を撮りに行こうという気にはあまりならない。ただ、ぶらりと植物を見ながら歩いてみたい。三脚と、マクロレンズをつけたカメラを持って歩くのは、やめにしておこうかと思う。(まあ、これも、許可されているとしてであるが。)
ただ、番組の中では言っていなかったことだが、植物園の中には、たしか小さな神社があったはずである。これもこの植物園の歴史を物語るものであるかと思う。
この植物園は、これからも残してもらいたい施設の一つである。
2022年12月8日記
ザ・バックヤード 京都府立植物園
京都の植物園には、確か小学生のころに遠足で行ったような記憶がある。もう半世紀以上も昔の話しになる。そのとき、温室があったのを憶えている。その後、今の住まいになってから、一度か二度、行ったかと思う。ここ十年ぐらいは行っていない。
京都府立植物園というと、ニュースで目にすることがある。京都の北山地区の再開発に関連してである。この植物園の未来も、安泰ということではないようだ。しかし、貴重な施設は残して欲しい。特に、表面的な展示だけではなく、バックヤードにこそ、植物園の重要な役割がある。その意義がよく感じられる番組であった。
身近な花の写真を撮るようになってから、植物園というところには関心がある。とはいえ写真を撮りに行こうという気にはあまりならない。ただ、ぶらりと植物を見ながら歩いてみたい。三脚と、マクロレンズをつけたカメラを持って歩くのは、やめにしておこうかと思う。(まあ、これも、許可されているとしてであるが。)
ただ、番組の中では言っていなかったことだが、植物園の中には、たしか小さな神社があったはずである。これもこの植物園の歴史を物語るものであるかと思う。
この植物園は、これからも残してもらいたい施設の一つである。
2022年12月8日記
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