「コンテナ全部開けちゃいました! ~大坂港編~」2024-12-18

2024年12月18日 當山日出夫

コンテナ全部開けちゃいました! 大坂港編

むか~しのことだが、世界でタコを食べるのは日本人ぐらいである、という話しをどこかで目にしたか聞いたことがある。それが、日本の料理、タコ焼きとか寿司とかが、世界で食べられるようになって、タコの需要が増大している。日本国内で消費するタコも、その多くが輸入ということになる。大坂のタコ焼きのタコは、中国で捕って、それをゆでてカットして、日本が輸入しているということでいいだろうか。カットしたタコの品質検査が、実際にタコ焼きを作って食べてみる、ということだったが、たぶんこれが最も合理的だろう。

中東のオマーンでコーヒーを飲むのに、日本のガラス製の魔法瓶が好まれているという。番組に出てきていたのは、ZOJIRUSHI、だった。魔法瓶を作る工場は、探検ファクトリーで見たかどうか、出てきていてもいいかと思うのだが、はっきり憶えていない。

大連からはハマグリがやってきている。仮死状態でコンテナで運んできて、桑名の生けすで元気にしてから出荷している。輸入したとき、貝毒の検査をするのは、当然のことだろう。桑名の生けすを使うのは、やはりそこがハマグリの生育に適した場所であることかららしい。

ベトナムからチタンの原料が運ばれてきている。ダンプアップによるコンテナからの取り出しは豪快である。テレビの画面では、純度の高いスポンジチタンの世界シェアのかなりを日本がとっているようだが、それよりも多くのシェアを中国がもっている。チタンは身近な金属だが、どこから原料が来ているのか、ということは、気にしたことがなかった。

紅ショウガは、ベトナム産である。栽培から加工までやって、日本に輸出している。米などを作るよりもはるかに儲かる。まさに、紅ショウガ御殿ということになる。

大阪万博のある夢洲の橋が、旋回式浮体橋ということは知らなかった。たぶん、私は、この橋をつかうことはないだろう。万博など、絶対に行かない。その後、カジノが出来るらしいが、これも行く気などさらさらない。

2024年12月13日記

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