ウチのどうぶつえん「マナティー子育て日記」 ― 2024-03-04
2024年3月4日 當山日出夫
ウチのどうぶつえん マナティー子育て日記
沖縄には行ったことがないので、この水族館のことは知らなかった。マナティーの繁殖のことは、しばらく前に、この番組で沖縄特集をやったときに見たと記憶している。
マナティーの食事の様子がほほえましい。是非、これは実際に見てみたいという気持ちになる。カボチャが大好物ということだが、しかし、自然界にはマナティーがカボチャを食べるといことはないと思われるので、見方によっては、水族館にいるマナティーの幸福かもしれない。(まあ、自然で暮らしているのが一番だとは思うが。)
その繁殖のための工夫が興味深い。オスとメスの一対のペアではうまくいかず、三頭にしてみたらうまくできた。いろんな努力があっての繁殖だということが分かる。生まれてきた赤ちゃんは、母乳と人工授乳の半々で育てている。これも、日頃からの綿密な観察と記録があるからこそ出来ることであろう。
2024年3月3日記
ウチのどうぶつえん マナティー子育て日記
沖縄には行ったことがないので、この水族館のことは知らなかった。マナティーの繁殖のことは、しばらく前に、この番組で沖縄特集をやったときに見たと記憶している。
マナティーの食事の様子がほほえましい。是非、これは実際に見てみたいという気持ちになる。カボチャが大好物ということだが、しかし、自然界にはマナティーがカボチャを食べるといことはないと思われるので、見方によっては、水族館にいるマナティーの幸福かもしれない。(まあ、自然で暮らしているのが一番だとは思うが。)
その繁殖のための工夫が興味深い。オスとメスの一対のペアではうまくいかず、三頭にしてみたらうまくできた。いろんな努力があっての繁殖だということが分かる。生まれてきた赤ちゃんは、母乳と人工授乳の半々で育てている。これも、日頃からの綿密な観察と記録があるからこそ出来ることであろう。
2024年3月3日記
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